2020-05-30
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ますます必要となる老人ホーム

高齢化社会に直面する日本では、以前にも増して老人ホームの果たす役割が重要になってきました。地域によっての多少の違いはあるものの、あちらこちらで見かけるようになったといっても過言ではありません。

一口に老人ホームといっても、その種類は実に多岐にわたります。国や自治体が運営に大きく関わる公的施設もあれば、あくまでも民間企業の資本だけのものも少なくありません。一概にはいえませんが、公的支援を受けることができる老人ホームでは募集定員を大幅に上回る入居希望者が殺到し、抽選にもれた人は順番待ちを余儀なくされます。自宅での介護が不可能な場合、割高な民間の老人ホームへの入居に踏み切るしかなくなります。

民間企業が運営する施設の中でも、介護付き有料老人ホームへの注目が集まっています。介護が必要になった時から、そのホームで介護サービスを受けることが可能です。しかるべき段階を踏んで、要介護の認定を受けた人だけが入居できる介護専用型と介護の必要がない人も入居可能な混合型の二つのタイプがあるのも特徴です。

老人ホームで提供されるサービスは、食事や掃除、洗濯などの生活支援のみならず、入浴や排泄の介助にまで及びます。加えて、必要な人にはリハビリテーションや機能訓練、レクリエーションなど利用者の負担になりすぎない程度のサービス提供も可能です。気になる費用については、入居する際に納付しなければならない入居金と毎月必要となる月額利用料がかかります。